orga38のブログ

~インターネット時代に。愛を込めて~ 最近は、攻撃的で生身の声のないインターネットサイトが増えてきました。(一部SNSは除いて。) ネットバンキングやSNS等、インターネット上で、さまざまな世界や資産や大切なつながりを保つことのできるような時代に、 大切なのは、情報の、取捨選択。自分を余計な情報から守る術です。 そんな当たり前の情報リテラシー(コンピテンシー)が身に付けられる一助となれれば。。。

ハッカーとコンピューター技術者と脆弱性と。

ハッカーもインターネットテクノロジー業界の技術者も、

コンピュータに詳しい、という意味では、
詳しい知識を持つ、おんなじ人間だということです。

 

脆弱性とは??
ダイヤルアップでインターネットに接続していた頃(1980~1990年)から、
もしくは、もっと昔から、常にニュースに挙げられている問題。

 

ハッカーと、コンピュータマシンもしくはソフトウェア業界の技術者と、

脆弱性とのおわらない無限ループ。

 

のんきにそんなことが言えるのは、 私自身が技術者として、まだ未熟者だからなのでしょう。。

 

※ちなみに個人的には、2000年まで、ダイヤルアップ接続でした。(ISDNかな?)
それからADSLが導入され、常時接続可能となり、インターネットが格段に便利になり、
インターネットで細かな技術を独学でも得られるようになりました。(主にWEBやHTML,CSS
2008年か2009年には、光導入(遅ればせながら)したような記憶があります。

LINEも、電話番号を利用したやりとり、と考えると、昔のダイヤルアップをほうふつとさせる気がします。。。

ダイアルアップって何?(参考)